DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2006/01/09(月)   CATEGORY: でじもの
加湿器「±0 Humidifier」- "タカラ"かぁ
昨年の暮れに誕生日プレゼントとしていただいた「±0 Humidifier」ですが、
何となく使うのがもったいなくて、今日まで外に出していませんでした。

「ひゅーみでぃふぁー」だって。加湿器でいいじゃんね。

「±0 Humidifier」アロマポット付き/ホワイト

外箱のデザインもいいので、しばらくこのままでもいいかな、と思いましたが
モタモタしていると加湿器の時期が過ぎてしまうので満を持して開封しました。

陶器と見紛う外観

写真では陶器のように見えますが、実際の素材はプラスチック。
なのでコツコツと叩いたりするとプラスチック的な軽い音がします。
プラスチックをいかに陶器のような外観に仕上げるか
その地道な工程が±0ホームページに書かれていましたが、
吸い付くような肌触りは、これがプラスチックかと思わせる程良くできています。
外観に比べて素材が安っぽいと考えるか、
プラスチックなのに丹念に仕上げられた外観だなと考えるかは個人の捉え方ですね。

アロマポッドは「付き」がよい?

上から見るとこんな感じです。

これが「ポット」…

写真右の小さいリングがアロマポット。
これを本体の凹み部分に乗せて使います。
この小さい「アロマポッド」が付いているというだけで
値段が2,000円も違うのか、とちょっとブルーになりましたが、
双方のスペックを確認すると、タンク容量と
それに伴って連続加湿時間が3時間多くなっていました。
うん、だとしたら「アロマポッド付き」の方がいいな。

律儀なデザイン家電

本体はタンクと蒸気噴出部分の2つに分かれています。

注意書きのシールがちょっといいです。


左のドーナツ状になっているのがタンクです。
これをひっくり返し付属の漏斗を設置して給水します。

ろうと?ロート?漏斗?

取っ手がついていたのが意外で嬉しかったです。
この加湿器、デザインコンシャスな割に
ちょっとしたところで「家電のニオイ」がして親しみを覚えます。
なんというか、クールで気取った人かと思ったら、
意外と家庭的で親しみやすくて律儀な人だった、という感じ。
完璧な塗装が施された本体表面に、規定通りちゃんと「注意書きシール」を貼るあたり、
野暮ったいというより、かえって律儀に思えて好印象でした。

こわごわ…

さて、水を入れてみましょうー。
水位は確認しやすい専用の窓があるので、よっぽど勢いよく水を入れない限り
こぼしてしまうようなことはないと思います。
思ったより水が入り重たくなるので、水が入った状態では取っ手を使うのではなく、
両手で本体を持たないとぐらぐらして水をこぼしそうになるので注意です。
この時ばかりはつるつると仕上がった表面加工が少々恐怖になります。

これにしっかりふたを締めて…、
ひっくり返して蒸気を噴出する方にかぶせる、と…。
ひえー、こわごわ。ちゃんとふた締まってるかなー。
私のような非力な人間には心配なところです。
が、特に問題なし。
中央凹み部分に小さく刻まれている▽マークを上下合わせてかぶせて…、セット完了?
あり?かぶせるだけ?なんかかっちりとつなぎ合わせる部品とかないのかなあ。
ちょっとぐらぐらしますが、これはこれか。むー。

スイッチスイッチ…

タンクをセットするとコポコポと水が流れる音がする。
オイルポットにはおなじみ無印良品のエッセンシャルオイルを入れました。

よくわからないものはとりあえず無印ってこと多いな。

無印良品「エッセンシャルオイル・グレープフルーツ」

オイルポットもセットしたところで、スイッチをいれよう、スイッチスイッチ…、
スイッチ…ない。
電源コードつないでいきなり運転開始!ってやつね。はいはい。
コンセントに近い方へ移動させようと持ち上げると、
わわっ、タンクだけ持ち上げちゃった。水がぼととっと音を立ててこぼれる。
やっぱ、タンク部分と蒸気噴出する部分とを接続する構造を作った方がいいと思うなあ。

電源コードを入れると「ピーッ」という音がしてどうやら運転開始した様子。
5分もしないうちに蒸気がもうもうと出てくる。
アロマオイルのかおりも、ほんのりとだけど漂ってきた。
室内の湿度は上がってる…のかな?
冷暖房なんかに比べて体感しにくいので何とも言えませんが、
すごく勢いが強い蒸気というわけではないので、
シャワーのように蒸気を浴びたい人には向いてないかもしれません。
でも普通これで充分なんじゃないかな。

家電とデザイン家電

デザイン家電というのは、家電であって家電でないところがあるように思います。
家電の機能を果たす以前にデザインが大切なのであって、
悪い表現に聞こえるかもしれないけれど、
「デザインに家電機能がくっついた」のがデザイン家電なんだと思います。

とにかく「このデザイン」が部屋にあるということと、
「このデザイン」から蒸気が出るというところに意義があるような気がしました。
湿度だけでなく、そのデザインでも生活を潤してくれるはず。

コンセプトといい仕上がりといい、総じてよくできたデザイン家電ですが、
ひとつだけ…、取扱説明書の裏表紙にデカデカと
「タカラ」のロゴを載せるのはいかがなものかと思います。
「タカラ」のロゴが悪いわけじゃなくてさ、
ブランドイメージのためには住み分けも必要と思ってさ。
スポンサーサイト
[ TB*0 | CO*0 ] page top

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK
TB*URL
Copyright © その日暮らしの手帖. all rights reserved. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。